地味ながら、シェイプアップ・肉体改造とダイエットのために頑張るサイト

筋トレックス

本サイトではアフィリエイト広告を利用しています
  • 選択と集中
    • BIG3 特集
    • 腹筋を魅せる
    • 生活習慣を攻める
    • お尻のスタイル強化
    • アクアエクササイズを活用!
  • 筋トレ
    • BIG3
      • デッドリフト
      • スクワット
      • ベンチプレス
    • アクアエクササイズ
    • 基本動作
    • テクニック
    • 大臀筋
    • 背筋
    • ハムストリング
    • 三角筋
    • 腹筋
    • 体幹
    • 理論
    • 初心者
    • 予備知識とダイエット
    • 女性向け
  • 自重トレ
  • 場所で選ぶジム選び
    • パーソナルトレーニングジム
    • キャンペーン情報
    • 自宅トレ
  • グッズ
    • ウェア
    • 筋トレマシン
  • よくある質問
    • 予備知識とダイエット
    • 筋トレ一般
    • ウエイトレーニング
    • 腹筋とストレッチ
    • 水泳とアクアエクササイズ
    • パーソナルトレーニング
    • 服装
    • サプリメント
    • 用語集
  • About
    • お問い合わせ
    • 免責事項
    • ホーム
  • スクワットのしゃがみの深さについて考える
  • 男性必見!腹太りの原因、まず内臓脂肪に対処する
  • フォームが悪いスクワットの何故を考えてみる
  • デッドリフトで犯しがちな間違いを正す
トレーニング・メニュー

2023/6/13

BIG3で考える効率的な一週間メニュー

筋トレBIG3、すなわちベンチプレス、スクワット、デッドリフトはコンパウンド種目の代表格でしっかり行えば疲労感も翌日以降に残るはずです。そして、トレーニングが可能なこれらの種目を、できる限り効果的に継続してこなしていきたい人は多いはずです。ここでは、そのためのメニューを一週間にどう組み込むのが良いか考えてみます。 本ページはこんな方におすすめ トレーニングの一週間メニューが欲しい メニューの典型的テンプレートが欲しい 毎回同じトレーニングはしたくない 本ページは BIG3 を何が何でも一週間のメニューに組 ...

ダンベル・ウエイト

2020/1/28

初心者のためのトレーニング負荷(ウエイト)選び

本ページはこんな方におすすめ どの重さで筋トレを始めるのがいいのかよくわからない人 同じ重さの負荷だけど、ウエイトによって負荷の感じ方が違うのはなぜ ウエイト選びは適当でもよいと思う人 筋トレを始めて、ジムを利用する人が負荷の選び方を適当に行ってしまう人が多いように思います。ほぼ大多数が適当な負荷からスタートして、なんとなく挙げる下げしてそこそこの負荷に行き着いているのが現状のようです。 これは、生野菜を食べるときに、どのソース(ドレッシング)をかけようかと悩み、適当にテーブルにあった醤油をかけてみたけど ...

デッドリフト

2020/3/26

ヒップヒンジこそ効果的シェイプアップの秘訣!

本ページはこんな方におすすめ デッドリフトの動作で膝がつま先より前に出すぎる スクワットの動作で膝がつま先より前に出すぎる 筋トレ(重いものを引き上げるトレーニング)すると腰が痛くなる 脚に棒のように筋肉がついてしまって、メリハリがない ヒップヒンジは大切! ヒップヒンジの動きがどういうものかは「筋トレの要、ヒップヒンジを極める!」を参考にしていただけると、より具体的にとらえていただけると思います。 誤解を恐れず、端折ってヒップヒンジを一言で語るなら、ヒップヒンジは脚の付け根(股関節)を折り曲げる動作と言 ...

バーベル・フルスクワット

2023/3/9

初心者こそフルスクワットの意味は?

トレーニング初心者にこそ有効とされるスクワット運動ですが、筋トレをはじめて、スクワットを行うようになったけれど、トレーニング効果云々の前に膝が痛くなるだけという方は、是非読んでください。本稿ではスポーツ競技目的より、シェイプアップ目的に力点を置いて書いています。 本ページはこんな方におすすめ スクワットをやると膝が痛くなる スクワットは嫌い スクワットをすると脚が太くなる スクワットすると腰が痛い 脚が太くなるスクワットとは何なのか スクワットは下半身を鍛える種目と認識されていますが、この認識の中身はさま ...

2020/1/10

筋トレ初心者がよく陥る間違い2

以前「筋トレ初心者がよく陥る間違い」という記事を書きましたが、トレーニング経験の全くないジム未経験者には、わかりにくいという指摘がありました。今回は、基本から理屈で理解できるような、初心者が陥る間違いを代表的なものを3つに絞って、見ていきたいと思います。 本ページはこんな方におすすめ 筋トレをとにかくやってみたい。 筋トレに関する知識はあまりない。 筋トレベテラン勢のマネがなかなかできない 筋トレに対する心構えがはっきりしない 筋トレしてシェイプアップと逆効果になるのが怖い 本稿では、トレーニングとしては ...

サプリメント

2020/4/15

効果のない(プロテインに入っている)サプリメントは?

筋トレを始めて、なにげにまわりを見渡してみると水分補給に水やスポーツドリンクではなくて、シェイカーに粉末をいれてシャカシャカやっている人が多いことに気づきます。初心者のうちは謎の光景に見えるものとしては、トレーニング中(後)に皆プロテインやらを補給しているシーンです。プロテインとは少し違うBCAAやらデキストリンやら、海外のメーカー製のヤバイ(効果がないなどの意味です)ものであっても個人輸入して使用している人、マジ初心者には普段の成生活の中では目にしない光景です。果たして、効果のあるサプリメントなのかちょ ...

2020/3/22

スクワットとデッドリフトの違いをはっきりさせよう

スクワットとデッドリフト、どちらも筋トレBIG3の一角ですが、フォームが大切だということを知りながらごっちゃになっている人も多いのがこの種目でもあります。どちらもウエイトを下から上に挙げる動きに過ぎないのですが、筋トレを始めたばかりの初心者が見よう見まねでスクワットを行ってみたけれど、ただの屈伸運動にしかなっていないというようなケースはよくあります。このページでは、スクワットとデッドリフトと違いをはっきりと見ていきます。 本ページはこんな方におすすめ スクワットすると腰が痛くなる デッドリフトで膝が痛くな ...

ジム

2019/12/23

ジムでやってしまう初心者エラー5つ

ジムに通い始めて、やってしまう初心者エラーを5つばかり紹介します。意外と知らず知らずやってしまって、密かにまわりからひんしゅくを買っていることがありますので、注意です。 本ページはこんな方におすすめ ジムに通い始めたばかり ジムのマナーがイマイチわからない ジムで悪く目立ちたくない ジムで引かれないようにしたい ジムでの心構えを知っておきたい 乱暴な言葉を使うなど、当たり前すぎることはこのページでは省きます。 [エラー1]使用後の器具を拭かない 施設を衛生的に使えていない 手洗い後の洗面器に水が飛び散って ...

« Prev 1 2 3 4 5 … 11 Next »
  • Post
  • Share
  • Pocket
  • Hatena
  • LINE
  • URLコピー

最近の投稿

  • スクワットに悩んだら見るページ(どうやって膝を守るか、足首の柔軟性にこだわる)

ブログランキングに参加しています!

フィットネスランキング にほんブログ村 健康ブログ フィットネスへにほんブログ村

スクワット関連

スクワットに悩んだら見るページ(どうやって膝を守るか、足首の柔軟性にこだわる)

健康維持であれ、シェイプアップ目的であれ、筋トレで、何を重視して行えばよいかと言えば、BIG3の中でもスクワットがオススメです。老若男女を問わず、ウエイト無しでも自分で体感できる効果が得られるのが、しゃがみ運動の代表格、スクワットです。 しゃがみ運動は、物を拾うとき、便座に座るときなど、日常生活では普通に行う動作です。ベンチプレスやデッドリフトより、はるかに日常生活への貢献度が高いのがスクワットです。 本ページはこんな方におすすめ スクワットが上手くできない スクワットで上手くしゃがめない スクワットをす ...

ReadMore

ザーチャースクワット

初心者必見!ザーチャースクワットで姿勢を強化する

筋トレを行う際、フォームが大切だというのは紛れもない事実です。 姿勢を正しくするのは、フォームの精度、より効果的に運動を行うための基本だということも皆が知っています。 一方、意外と意識されないのが、姿勢そのものがパワーを生み出すという事実です。 このページでは、熟練者御用達のザーチャースクワットで、パワーを出せる姿勢、フォームを身につけるコツを紹介します。 初心者スクワットの陥りやすい罠 筋トレ全体的に言えることですが、スマートな姿勢で軽快にバーベルやダンベルを持ち上げるような動作は、あまり、シェイプアッ ...

ReadMore

バーベル・フルスクワット

初心者こそフルスクワットの意味は?

トレーニング初心者にこそ有効とされるスクワット運動ですが、筋トレをはじめて、スクワットを行うようになったけれど、トレーニング効果云々の前に膝が痛くなるだけという方は、是非読んでください。本稿ではスポーツ競技目的より、シェイプアップ目的に力点を置いて書いています。 本ページはこんな方におすすめ スクワットをやると膝が痛くなる スクワットは嫌い スクワットをすると脚が太くなる スクワットすると腰が痛い 脚が太くなるスクワットとは何なのか スクワットは下半身を鍛える種目と認識されていますが、この認識の中身はさま ...

ReadMore


デッドリフト関連

デッドリフト

デッドリフトを強化改善するためのエクササイズ3選!

デッドリフトは主に腰部分とハムストリングスの運動ですが、それに使われる力は大腿四頭筋、大臀筋、広背筋、菱形筋、二頭筋、前腕筋、僧帽筋からもたらされます。男性で厚い背中とたくましい脚部をものにしたいと思うなら、まさに高負荷デッドリフトこそうってつけの種目になります。女性で下半身をまとめてシェイプアップしたいと望むのであれば、これもデッドリフトを適切に行うことが近道だといえます。しかし、デッドリフトを負荷をかけて行うには、先ほどの筋力が弱すぎたり、筋力がアンバランスだと上手く行えません。 本ページはこんな方に ...

ReadMore

デッドリフト

ヒップヒンジこそ効果的シェイプアップの秘訣!

本ページはこんな方におすすめ デッドリフトの動作で膝がつま先より前に出すぎる スクワットの動作で膝がつま先より前に出すぎる 筋トレ(重いものを引き上げるトレーニング)すると腰が痛くなる 脚に棒のように筋肉がついてしまって、メリハリがない ヒップヒンジは大切! ヒップヒンジの動きがどういうものかは「筋トレの要、ヒップヒンジを極める!」を参考にしていただけると、より具体的にとらえていただけると思います。 誤解を恐れず、端折ってヒップヒンジを一言で語るなら、ヒップヒンジは脚の付け根(股関節)を折り曲げる動作と言 ...

ReadMore

スクワットとデッドリフトの違いをはっきりさせよう

スクワットとデッドリフト、どちらも筋トレBIG3の一角ですが、フォームが大切だということを知りながらごっちゃになっている人も多いのがこの種目でもあります。どちらもウエイトを下から上に挙げる動きに過ぎないのですが、筋トレを始めたばかりの初心者が見よう見まねでスクワットを行ってみたけれど、ただの屈伸運動にしかなっていないというようなケースはよくあります。このページでは、スクワットとデッドリフトと違いをはっきりと見ていきます。 本ページはこんな方におすすめ スクワットすると腰が痛くなる デッドリフトで膝が痛くな ...

ReadMore


ベンチプレス関連

ベンチプレスのスターティング・ポジションを極めよう!

ベンチプレスは筋トレBIG3の中でも人気種目です。しかし、とても奥が深い種目でやり方も目的、競技によってさまざまなバリエーションが存在します。ここでは、主にスタイルアップに役立つベンチプレスの改善方法についてみていきます。 こんな方におすすめ ベンチプレスのフォームを頭で理解はしたけれど、実践が上手くいかない 肩甲骨をしっかり寄せてベンチプレスをしたけどイマイチ 一応のベンチプレスのフォームは頭に入れたつもり 胸より肩まわりが強化されてしまった ベンチプレスがイマイチうまくこなせない理由を考える 肩甲骨の ...

ReadMore

ベンチプレスを胸にしっかり効かせよう

筋トレBIG3の代表格、男子ならまず一番目にあげるのがこのベンチプレスです。大胸筋を発達させ、どこでもシャツを脱いでアピールできる力強い胸板は、草食系男子でも密かに憧れている人が多いものです。一方、女子はレップ数を低めに高重量で行うと、効果的にバストアップできるというのがベンチプレスです。本ページでは、ベンチプレスをいかにして効果的に行うかをついて見ていきます。本ページで扱うのはシェイプアップ、スタイルアップ目的(主に大胸筋を肥大させる目的)のためのベンチプレスを対象にしています。女子の方は、目的によって ...

ReadMore


更新通知を受け取る

記事が追加されたら、お知らせメールをお送りします。

受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。

  • 免責事項

地味ながら、シェイプアップ・肉体改造とダイエットのために頑張るサイト

筋トレックス

© 2023 筋トレックス