COVID-19

新型コロナウィルスと筋トレ・ジム利用の注意点

新型コロナウィルスが流行してきました。この傾向はしばらく続くと考えられ、現在のところデマ情報も多く、得体の知れないウイルスなので、用心するのが無難です。

本ページはこんな方におすすめ

  • ジムでウイルスに感染しないかと怖い人
  • この時期にジムに行くかどうか迷っている人
  • こんな時期でも、筋肉は落としたくない人

背に腹は代えられないといいますが、ジムで運動することとウイルス感染を防ぐことのどちらが重要かは、自明だと思います。

新型コロナウィルスにおける基礎知識

今回の専門家もどきの人ほど参考にならないコメントはありません。政府の対応もイマイチですので、自分で対策するのがまず先決です。

  • マスクは有効
  • 今のところ強毒化していない
  • 潜伏期間が長い(多くは5~6日、長いと1~14日、30日という報告もあり)
  • 不衛生な場所では感染リスク大
  • 飛沫感染と接触感染がある

上の情報は当たり前すぎますが、極めて信頼できます。マスクは空気中のウィルスを防ぐような目的ではなく、安易に口もとに自分の手が触れないように防御する、周りの人を気遣う(感染させない)という意味で有効です。

接触感染は言うまでもなく、飛沫感染が確認されています。飛沫とは咳やつばなどのことで、これが直接かかると感染リスク大とされています。飛沫に関しては水分を含む、いわゆる水滴ですので、くしゃみを直接受けない限りは感染リスクは少なくなります。飛沫はマスクで防ぐことができます。

接触感染とは?

接触感染とは、皮膚や粘膜の直接的な接触や、手、ドアノブ、手すり、便座、スイッチ、ボタンなどの表面を介しての接触で病原体が付着することによる感染のこと。
例:感染性胃腸炎(ノロウイルス、ロタウイルス、腸管出血性大腸菌(O157)、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌など)
性行為による感染症(HIV感染によるエイズ、クラミジアなど)も、血液や体液、粘膜を通して感染する接触感染です。

飛沫感染とは

飛沫感染とは、咳、くしゃみや会話によって飛んだつばや飛沫に含まれる病原体を吸入することで引き起こされるのこと。マスクの着用や感染源から距離をとることが有効な対策です。
例:インフルエンザ、風邪症候群、おたふく風邪、風など。

センセ
今回の新型コロナに関しては空気感染(飛沫核感染)のリスクは少なく、飛沫感染の方に注意すべきとされています。
空気感染とは?

飛沫に含まれる水分が蒸発した直径0.005mm以下の粒子(飛沫核)が空間に浮遊して広範囲に広がり、埃と共に浮遊した病原体を吸入することで伝播するのが空気感染(飛沫核感染)です。
例:ノロウイルス、麻疹ウイルス、結核菌など

健康な人が感染すれば、インフルエンザ、肺炎と変わらない程度と表現されますが、普通のインフルエンザや肺炎でも十分に死に至る病ですので、軽くみないようにしましょう。エボラ出血熱に比べれば、こちらの方がまだなんとかなりそうというレベルに捉えていても、特別大げさには思いません。

新型コロナウィルスにおけるガセ情報

現在のところ、誤った意見としては

  • ここ一週間が正念場
  • インフルエンザと比べてたいしたことない

全部、ガセと御用知識人の保身に過ぎないコメントです。ここ一週間が正念場という言葉は、数週間前からありました。長引くと、抑え込みに失敗した、いまからさらに「一週間~10日が正念場」と言い直すだけです。
一週間ほど引きこもっていれば、厄難から逃れられるというようにはならない状態です。

ここは素人の普通の考え方で物事を眺めてみればわかります。今回の新型コロナウィルスについては、情報が不確実で、検査も十分にされていません。現状では、感染したらすぐに死亡に至るようなものではなさそうですが、直るのかどうか、直るにしてもどれくらいの期間が必要なのか不明です。さらに、同じ人に同じ病気が再発するようなことも報告されており、最悪のケースを少し考えてみます。
通常、この手の感染症はいったん蔓延すると、ピーク期を過ぎて収束します。これは、一度感染した人は、再度感染しにくいというのが前提になります。今回のケースでは、一度回復した人が再感染する例が報告されており、これが事実だとすると、収束するのかどうか見通せません。一回感染したから、今回は感染しないというような安直な結果にはならないからです。おそらくですが、期待を込めて、再発した人の「回復」の判断が誤っていた可能性があります。
また、信用できる専門家の間では、今回のウイルスは「風土病化」する可能性を強く示唆されています。
風土病化すると、毎年のようにコロナが流行るといういやなことになります。

ジムに行ってトレーニングするべきか

感染を心から恐れる人は、ジムに行かないに越したことはありません。行かなければ、少なくともジムで感染するリスクはなくなります。
しかし、そこまで「自分の普段の生活を犠牲にするほどのものなのか」ということは考えておくべきことです。今回のウイルス蔓延で、多くの不潔なジムは一掃されると考えられます。自分の通っているジムが衛生的に問題ないと判断できれば、行きたい以上は利用するのがよいでしょう。ただし、これら述べる注意点を忘れないようにしましょう。

シンデレラウォーク

ジムでトレーニングする時の感染対策

  • マスクや眼鏡はつけた方がいい
  • 水を頻繁に飲む
  • マシンは消毒してから使う
  • だらだらとトレーニングしない
  • 手洗いを徹底する
  • 体調に少しでも不安がある人やらない

今回のウイルスは石けん(界面活性剤)を使うことにより、無毒化できるとされてますので、アルコールがなくても石けんなどでしっかり手を洗うようにします。
マスクをつけながらトレーニングすることに抵抗があるかと思いますが、これは額の汗ななどを拭くときに、手が自身の口元に触れてしまうことを防ぐためです。ジムで、マスクは必ずつけるべきものではないと思いますが、ジムの衛生面が疑われる場合は自分で防御しましょう。

マシンの消毒はマナーレベルの話ですが、外国人などでそのようなマナーを持たない人もいますので、自分が使うときはしっかりマナー通りの消毒を行いましょう。

粘膜を保護するのが有効

今回のウイルスの感染は主に粘膜からです。粘膜を保護しておけば、感染リスクが激減するとのことですので、口と鼻、目に関しては重点的に保護しましょう。目をすぐにこする癖のある人は、要注意です。その場合は、(触れにくくするという意味で)花粉症用の眼鏡が有効です。
今回の場合のみならず、インフルエンザ、風邪の感染の大部分は口からという研究報告があります。手についたウイルスを口でなめて(に触れて)感染してしまうというものです。口でなめて、粘膜にウイルスが付着した状態になると感染リスクが増えますので、この場合は水を飲んで胃の中に落とし込んでしまいます。胃の中に落とし込めば、胃酸でウイルスは無毒化されます。5分おき程度に水を飲むとよいとされますが、1セット終了ごとに水分補給するとよいでしょう。水を頻繁に補給している状態だと、その分トイレの利用回数が増えます。一般的なジムの個室のトイレは、できる限り利用を控える方が安心ではあります。

ニィ
ウイルスが口に入ったと思ったとしても、つばを吐いたりするのは御法度です。

手の清潔さにこだわる

手洗いは、人によって何が普通の手洗いかイメージが違うと思いますが、今回は徹底して行うようにしましょう。指の先だけコチョコチョと洗うような方法はだめです。

洗い方の目安としては、自分の手で自分の顔を触るときに、どこ部分が顔に接触するのかをよく考え、その接触する部分は徹底して清潔にします。手の甲で汗を拭う癖のある方は、手の甲しっかり洗いましょう。指先で鼻をほじる癖のある方は、指先を神経質に洗うようにします。目をこする癖のある方は、目に触れる手の部分を意識的に洗います。

洗うのはウイルスを殺すのが目的なので、大原則としてウイルスが隠れる爪と指の間、指と指の間をしっかり殺菌しましょう。石けん水がしっかり入り込むように洗うようにします。しっかり洗うと10秒程度では終わりませんので、手を抜かないようにしましょう。

今の時期こそ短かく集中してトレーニングする

トレーニングの時間は短かく集中して行うようにします。だらだら行うと、免疫力も下がる上に、不用意に様々な箇所に触れてしまうリスク、室内感染するリスクも増えます。もちろん、筋トレは免疫力を一時的に下げる行為ですので、体調の悪い日に行ってはいけません。ウイルスにつけ込まれて、重症化するリスクも増えます。

なお、免疫力強化にはビタミンCのみならず、グルタミンが有効とされています。

ジムでトレーニングした後は、免疫力が一時的に下がっているはずなので、自宅でしっかり早めに休息するようにしましょう。最終的には自分の免疫力が頼りです。

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