よく使われる筋トレ用語を、一行形式でまとめました。

更新日: 2018年12月08日

用語

POF法とは

屈曲する位置(Position Of Flexion)の意。関節のどの屈曲位置で最大の負荷がかかるかにより、種目を3
系統(ミッドレンジ種目・ストレッチ種目・コントラクト種目)に分類する方法のこと。

Repとは?

Repetition(レペティション)を略したもので、反復・繰り返しの意味です。例えば、10 Rep(s) と表現すれば、筋トレでは10回同じ運動を繰り返すことです。

RMとは?

Repetition Maximum(レペティション・マキシマム)を略したもので、繰り返して行える最大の回数(最大反復回数)のことです。

アイソレーション種目とは

動作の中で一つの関節動作だけを含む筋トレのこと(←コンパウンド種目)。
当該関節動作に関与する、一つまたは少数の筋肉が関与する運動になります。コンパウンド種目と比較して扱える重量は小さくなります。ターゲットとする筋肉(群)に大きな刺激を入れることは可能ですが、それに関与する筋肉が少ないため、同時に多くの筋肉を鍛えることは難しくなります。例を挙げると、ラテラルレイズ、フロントレイズ、ダンベルフライ、レッグカール、バイセップカールなどがアイソレーション種目になります。

アクティブレストとは

積極的休養法と訳されるもので、軽く体を動かすことにより血流をよくして体内疲労物質の排出を促す休憩のことです。例えば、ランニングを終えるときいきなり止まる(座ってしまう)のではなく、ゆっくりペースを落として止めていく、完全に止まらずしばらく歩くなどの行動はアクティブレストになります。ストレッチや入浴などもアクティブレストです。

アドレナリンとは

アドレナリンは交感神経が優位になった時に分泌されるホルモンで、身体を一種の麻痺に近い状態にしてくれます。筋トレにおいては交感神経が活発化して興奮状態になっている時、アドレナリンが出ている等の表現がなされます。

カタボリックな状態とは

筋トレにおいては、筋肉の合成を上回る量または速度、筋肉の分解が起こる状態のことです。身体は筋肉を分解することにより、筋トレに使うエネルギーを取り出します。つまり、筋トレをすればするほど筋肉がやせ細っていくという状態になります。これは、空腹でエネルギー的に足りていない状態で筋トレを行ったりする場合に顕著に見られます。

カロリーとは

「カロリー」はエネルギーの単位です。中学校の理科の授業のようですが、1リットルの水の温度を1度上げるためのエネルギーが1キロカロリー(1kcal)です。

コントラクト種目(POF法)

POF法において最も収縮した位置で最大負荷がかかる種目のこと。
収縮位置で毛細血管が強く押しつぶされて、筋肉を一時的な貧血状態に導き、運動後に血液が一気に流込むためパンプを得ることができる(筋肥大に有効)。

コンパウンドセット法とは

ひとつの身体の部位をターゲットに定めて、その部分を刺激するトレーニングを2種目続けておこなう方法のことです。

コンパウンド種目とは

動作に2つ以上の関節動作が含まれる筋トレ種目のことです(←アイソレーション種目)。多関節種目、複関節種目、複合関節種目とも呼ばれます。各関節に関与する多くの筋肉を使うことになるため、大きな力を発揮でき高重量の負荷を扱いやすく、広い範囲の筋肉群を鍛えやすいという特徴があります。例を挙げると、BIG3のベンチプレス、デッドリフト、スクワットや懸垂、ラットプルダウンやベントオーバーローイングなどになります。

ジャイアントセット法とは

ひとつの身体の部位をターゲットに定めて、その部分を刺激するトレーニングを4種目続けておこなう方法のことです。

ストレッチ種目(POF法)

POF法において最も伸展した位置で最大負荷がかかる種目のこと。
筋肉に大きなストレッチ刺激を与えることができ、結果的にタンパク質の合成を活性化(筋肥大に有効)させる。

トライセット法とは

ひとつの身体の部位をターゲットに定めて、その部分を刺激するトレーニングを3種目続けておこなう方法のことです。

バルクアップとは?

筋肉を発達(肥大)させて体を大きくすることをいいます。過食(カロリー過剰摂取)で脂肪をため込んだりするような体重増加のことは、バルクアップとはいいません。体重は筋肉が肥大する分増えることになりますが、これは太るというよりシェイプアップされるという表現の方があっています。

ミッドレンジ種目(POF法)

POF法において可動域の中間の位置で最大負荷がかかる種目のこと。
可動域全体を強く刺激することになり、高重量を扱うことができる。

レジスタンス運動とは

筋力の維持・向上を目的として筋に負荷をかけたトレーニングの総称。レジスタンスとは負荷(Resistance:抵抗)のことで、筋力トレーニングはほぼレジスタンス運動になる。ボディメイク、筋力アップやダイエット目的以外であっても、筋肉に負荷をかけて行う運動であればレジスタンス運動になる。負荷は自重やチューブ、ダンベル、バーベルなど負荷のかけ方によって行い方が変わるため、種類は多岐に渡る。

ロコモとは

ロコモティブ・シンドロームの略で、運動器症候群のことです。筋肉や骨、関節の機能低下が原因で、自力で移動する能力が低下し要介護寝たきりになる可能性が高い状態のことです。

不随意筋とは

自分の意思でコントロールできない筋肉のこと。心臓を動かしている心筋などは代表的な不随意筋。

重心とは

何か物体を一点で支えたとき、丁度釣り合う点のことです。人体の場合、普通に床に立っている時(立位時)は、床からほぼ身長の半分ほどの高さの(おへその)位置に重心(体重心)があります(成人男性は身長の約56%、成人女性は約55%の床からの高さ第2仙骨の3センチ前方、ただし位置各自の頭の重さ、足の長さなどにもよる)。

重心線とは

体重心を通る地面や床に対しての垂直線のことです。

随意筋とは

随意筋(ずいいきん)筋肉の中で、自分の意思でコントロールして動かすことのできるもの(=骨格筋)。
骨にその筋肉の糸が繋がっていているため、骨格筋とも呼ばれます。(↔不随意筋)

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投稿日:2018年8月27日 更新日:

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