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HMB

2020/5/16

HMB はプロテインの代わりになるの?

ここ数年よく見かける、流行っている HMB について見ていきます。プロテインの何十倍の効果をうたう HMB ですが、どういうことなのか、HMB を摂取しないと筋トレの効果が期待できないのかチェックしていきましょう。 本ページはこんな方におすすめ プロテインはかさばるので HMB で代用したい 筋肉を効率よく鍛えたい HMB がどういうものなのか知りたい HMB やプロテインは何のために摂るのかと言えば、筋トレを行うのは、美容とシェイプアップのためだとするなら、 という点は見逃せません。筋肉の上につく脂肪分 ...

女性のお腹まわりの脂肪

2020/10/13

体脂肪率は推定計算するしかないことを知っておこう

体脂肪率を知りたい人は多いと思います。知って、毎日に必要なカロリー計算に生かしたいなど、少しでも数値的な目標がほしいことは当然あります。しかし、実のところ正確な体脂肪率を知るためには解剖して調べるほかありません(いわゆる、剖検というやつです)。 現在調べた、調べてもらったと体脂肪率は、あくまで推定値でしかありません。その精度はアスリートや測定方法の特性によって大きく異なります。このページでは、比較的的中しやすい計算方法を紹介します。 本ページはこんな方におすすめ 自分の体脂肪を知りたい人 自分の体脂肪を測 ...

腹筋ローラー

2020/11/5

自宅待機の今こそアブローラ、腹筋を絞る!

自宅筋トレの定番アイテム、アブローラ(腹筋ローラ)を活用して、自宅待機中に無駄な贅肉がおなか周りにつかない対策を考えてみます。 本ページはこんな方におすすめ 自宅でなんとかからだがなまらないようにしたい お腹のたるみ対策をしたい人 体幹強化が必要だと思う人 昨今の情勢により、筋トレジムに気軽に通うにも注意が呼びかけられるようになっています。かといって、トレーニングを犠牲にしてまでおびえて暮らすのは、過剰だとも思うのですが、ここでは、ジムではわざわざ行うまでもなく、自宅で行えるキツイ運動、アブローラ(腹筋ロ ...

スクワット

2020/3/30

シェイプアップの最適Rep数を考えてみる

筋トレを行い、筋肉量を増やすためには最大 8 RM で3セット行うなど、だれでも聞いたことがあるかと思います。今回はRep数がらみの考え方を少し拡張して、具体的に効果を出しやすい運動回数、セット数を考えてみようと思います。 様々な場所(ネット・書籍など)で工夫した計算式などが発表されているので、自分に合ったやり方を見つけるのも楽しいと思います。 本ページはこんな方におすすめ 筋トレで、どのような負荷でやるべきかよくわからない人 何回ウエイトを持ちあげるのが、シェイプアップに都合がいいのか知りたい人 ダラダ ...

ダンベル

2020/4/21

決めたら急げ、自宅トレ準備!

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大が怖い中、ジム通いもタイミング次第では逆効果どころか、いやなことになるリスクを考えざるを得なくなっています。 このページでは、自宅に筋トレマシーンを購入しようかどうか考えている人に、ちょっとした考えポイントを整理してみようと思います。 本ページはこんな方におすすめ 自宅でトレーニングしたい 自宅筋トレ器具、何を買っていいかわからない 購入した筋トレ器具を無駄にしたくない 最低限スペースが確保されているという前提で、オーソドックスなアイテムをピックアップし ...

COVID-19

2022/6/6

新型コロナウィルスと筋トレ・ジム利用の注意点

新型コロナウィルスが流行してきました。この傾向はしばらく続くと考えられます。現在のところデマ情報も多く、得体の知れないウイルスなので、用心する必要があります。 本ページはこんな方におすすめ 新型何某だけでなく、いわゆる流行り病から自分を守りたい人 ジムでウイルスに感染しないかと怖い人 この時期にジムに行くかどうか迷っている人 流行り病に影響さたくない、筋肉は落としたくない人 背に腹は代えられないといいますが、ジムで運動することとウイルス感染を防ぐことのどちらが重要かは、自明だと思います。 新型コロナウィル ...

デッドリフト

2020/2/14

デッドリフトを強化改善するためのエクササイズ3選!

デッドリフトは主に腰部分とハムストリングスの運動ですが、それに使われる力は大腿四頭筋、大臀筋、広背筋、菱形筋、二頭筋、前腕筋、僧帽筋からもたらされます。男性で厚い背中とたくましい脚部をものにしたいと思うなら、まさに高負荷デッドリフトこそうってつけの種目になります。女性で下半身をまとめてシェイプアップしたいと望むのであれば、これもデッドリフトを適切に行うことが近道だといえます。しかし、デッドリフトを負荷をかけて行うには、先ほどの筋力が弱すぎたり、筋力がアンバランスだと上手く行えません。 本ページはこんな方に ...

腹筋

2020/4/2

腹圧をコントロールして、速効シェイプアップ!

ベンチプレス、スクワットやデッドリフトを行う際、腹圧をかけろと言われると思います。その腹圧について多く誤解しがちですので、見ていきます。 本ページはこんな方におすすめ 腹圧って何のことだかわからない 高重量を扱うと背骨が不安 デッドリフトでトレーニングベルトの使い方がイマイチわからない 普段から倦怠感があり、疲れやすい人 姿勢が悪い人 慢性的な肩こり・腰痛に悩まされている人 腹圧についての基礎知識 腹腔内圧(Intra-abdominal Pressure)のことを略して腹圧(IAP)と読んでいます。腹腔 ...

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  • スクワットに悩んだら見るページ(どうやって膝を守るか、足首の柔軟性にこだわる)

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スクワット関連

スクワットに悩んだら見るページ(どうやって膝を守るか、足首の柔軟性にこだわる)

健康維持であれ、シェイプアップ目的であれ、筋トレで、何を重視して行えばよいかと言えば、BIG3の中でもスクワットがオススメです。老若男女を問わず、ウエイト無しでも自分で体感できる効果が得られるのが、しゃがみ運動の代表格、スクワットです。 しゃがみ運動は、物を拾うとき、便座に座るときなど、日常生活では普通に行う動作です。ベンチプレスやデッドリフトより、はるかに日常生活への貢献度が高いのがスクワットです。 本ページはこんな方におすすめ スクワットが上手くできない スクワットで上手くしゃがめない スクワットをす ...

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ザーチャースクワット

初心者必見!ザーチャースクワットで姿勢を強化する

筋トレを行う際、フォームが大切だというのは紛れもない事実です。 姿勢を正しくするのは、フォームの精度、より効果的に運動を行うための基本だということも皆が知っています。 一方、意外と意識されないのが、姿勢そのものがパワーを生み出すという事実です。 このページでは、熟練者御用達のザーチャースクワットで、パワーを出せる姿勢、フォームを身につけるコツを紹介します。 初心者スクワットの陥りやすい罠 筋トレ全体的に言えることですが、スマートな姿勢で軽快にバーベルやダンベルを持ち上げるような動作は、あまり、シェイプアッ ...

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バーベル・フルスクワット

初心者こそフルスクワットの意味は?

トレーニング初心者にこそ有効とされるスクワット運動ですが、筋トレをはじめて、スクワットを行うようになったけれど、トレーニング効果云々の前に膝が痛くなるだけという方は、是非読んでください。本稿ではスポーツ競技目的より、シェイプアップ目的に力点を置いて書いています。 本ページはこんな方におすすめ スクワットをやると膝が痛くなる スクワットは嫌い スクワットをすると脚が太くなる スクワットすると腰が痛い 脚が太くなるスクワットとは何なのか スクワットは下半身を鍛える種目と認識されていますが、この認識の中身はさま ...

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デッドリフト関連

デッドリフト

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デッドリフト

ヒップヒンジこそ効果的シェイプアップの秘訣!

本ページはこんな方におすすめ デッドリフトの動作で膝がつま先より前に出すぎる スクワットの動作で膝がつま先より前に出すぎる 筋トレ(重いものを引き上げるトレーニング)すると腰が痛くなる 脚に棒のように筋肉がついてしまって、メリハリがない ヒップヒンジは大切! ヒップヒンジの動きがどういうものかは「筋トレの要、ヒップヒンジを極める!」を参考にしていただけると、より具体的にとらえていただけると思います。 誤解を恐れず、端折ってヒップヒンジを一言で語るなら、ヒップヒンジは脚の付け根(股関節)を折り曲げる動作と言 ...

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スクワットとデッドリフトの違いをはっきりさせよう

スクワットとデッドリフト、どちらも筋トレBIG3の一角ですが、フォームが大切だということを知りながらごっちゃになっている人も多いのがこの種目でもあります。どちらもウエイトを下から上に挙げる動きに過ぎないのですが、筋トレを始めたばかりの初心者が見よう見まねでスクワットを行ってみたけれど、ただの屈伸運動にしかなっていないというようなケースはよくあります。このページでは、スクワットとデッドリフトと違いをはっきりと見ていきます。 本ページはこんな方におすすめ スクワットすると腰が痛くなる デッドリフトで膝が痛くな ...

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ベンチプレス関連

ベンチプレスのスターティング・ポジションを極めよう!

ベンチプレスは筋トレBIG3の中でも人気種目です。しかし、とても奥が深い種目でやり方も目的、競技によってさまざまなバリエーションが存在します。ここでは、主にスタイルアップに役立つベンチプレスの改善方法についてみていきます。 こんな方におすすめ ベンチプレスのフォームを頭で理解はしたけれど、実践が上手くいかない 肩甲骨をしっかり寄せてベンチプレスをしたけどイマイチ 一応のベンチプレスのフォームは頭に入れたつもり 胸より肩まわりが強化されてしまった ベンチプレスがイマイチうまくこなせない理由を考える 肩甲骨の ...

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ベンチプレスを胸にしっかり効かせよう

筋トレBIG3の代表格、男子ならまず一番目にあげるのがこのベンチプレスです。大胸筋を発達させ、どこでもシャツを脱いでアピールできる力強い胸板は、草食系男子でも密かに憧れている人が多いものです。一方、女子はレップ数を低めに高重量で行うと、効果的にバストアップできるというのがベンチプレスです。本ページでは、ベンチプレスをいかにして効果的に行うかをついて見ていきます。本ページで扱うのはシェイプアップ、スタイルアップ目的(主に大胸筋を肥大させる目的)のためのベンチプレスを対象にしています。女子の方は、目的によって ...

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