[デッドリフトで]バーの真上に肩がある

デッドリフトで重量を上げても、広背筋よりハムストリングスに筋肉痛が多く生じる場合は、このバーの真上に肩(図のバーと肩の位置)がきていないかを確認しましょう。このケースはどちらかというとスクワット運動になってしまうので、致命的な間違いではありませんが、広背筋にも効かせたいなら、バーの少し前に肩がある姿勢が理想です。
[デッドリフトで]お尻の位置が低すぎ

通常のデッドリフトを行う場合は、バーを引き上げる際にお尻の位置が低すぎるのはよくありません。膝が曲がりすぎてしまうので、持ち挙げようとしたバーがスネにや膝に当たってしまうからです。その場合、バーが下半身に当たるのを避けるために、さらにフォームを崩してしまうのはもっと良くありません。背骨のラインを意識して、これが崩れない範囲でしかお尻の位置は下げない方が、筋トレとしては効果的です。
お尻の位置が低いかどうかの判断は、膝関節との高さで判断できます。体感的にはスクワットのような動作になっているときは、お尻の位置が低くなりがちです。
[デッドリフトで]お尻の位置が高すぎ

軽めの重量が持ち上げにくいと感じたり、広背筋ばかりに筋肉痛が集中する場合は、このケースを確認しましょう。お尻の位置が高すぎると、ハムストリングスを含めて脚力をうまく使えないので、負荷が背中に集中し、結果的に背中が丸くなってしまうことが起こります。お尻の高さは、図のように膝関節の位高さと肩関節の高さを基準に判断します。
[デッドリフトの]お尻の高さのベストポジションは
デッドリフトでお尻の高さのベストポジションは、当然個人差が出てきます。原則は肩関節と膝関節の真ん中に、お尻の高さがあるようにフォームをつくります。背中まわり(広背筋)にも効かせたいなら、少しお尻を高くする、ハムストリングスに多く効かせる意図なら少しお尻を落とします。ただし、「少し」です。大きく極端にお尻の位置を基本からそらせてしまうなら、別の種目(スクワットやチンニング)で補う方がおススメです。
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パーソナルトレーニングジムの「ターニングポイント」
名古屋が本店の「ターニングポイント」、店舗数は少ないのですが質は高いパーソナルトレーニングジムです。バナーは女性中心との印象を持たせてしまいますが、実際は男女の割合は若干女性の方が高いかなという感じです。シャワーやお水が無料なのは当然として「トレーニングウェア貸し出し無料」、「タオル・バスタオル貸し出し無料」、「プロテイン無料」と、とにかく着の身着のままでもジムにたどり着けばなんとかなるというユーザー心をくすぐるサービスがと朽ちようです。担当トレーナーは原則パーソナルトレーニングの経験者ですので、トレーニング中の苦しさ、食事のコントロールの仕方など親身になってサポートしてくれるのも特徴。いわば先輩から教わるという感じのスタイルですが、充実している割には料金はさほど高くありません。
「ターニングポイント」は他のジムと比較して、リバウンドを防ぐために「考え方」を変えていく、つまり身体コントロールについて教育を施し、自然と再度身体を太らせるような生活習慣には理性的に戻りにくくサポートしてくれるのが特徴です。特に食事に対する3つの基本、「食べたらやせにくいもの」、「食べても太らないもの」、「適度に食べないといけないもの」はしっかり身にしみるようにトレーナーの経験から教えてくれるので、ついつい食べてしまう習慣のある方は参考になるはず(聞き流せないはず)。
肝心のジムの方はしっかり充実していますので、いまひとつ心が弱いと感じている方には合っている(向き合うべきものの)はずです。店舗展開は全国規模ですが、まだ店舗は、名古屋本店、静岡店、岐阜、三重四日市店、福岡店、新宿店しかなく、運良く通える方はお勧めです。特に本店は、時折お得なキャンペーンを良くやるので本店近くが活動拠点の方は要チェック。


