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ジムでの服装に気をつけるべきこと

2017年11月29日

アイテム選択の基本

前提条件として、海外ならともかく、日本ではファッション性が高くてもタトゥー(入れ墨)を入れている方は、その部分は隠れるサイズ(もしくは長さ)のウェアを選びましょう。

運動用のシャツ・パンツ・シューズの基本3セットを着用すればジムでは問題はありません。とは言っても、最低限のセットに過ぎないので、靴下とスポーツ用の下着は着用するようにしてください。特に女性の方は、明らかにスポーツ用でない下着がシャツやパンツから透けて見えたりすると、たとえ美しくても不謹慎に見られますので注意してください。男性も、スカスカ下着のトランクスにハーフパンツという格好はよろしくないので、ジムでトレーニングをするときだけは、ブリーフのような運動に適した下着を着用してください。

有名フィットネスブランドのウェアを選ばなくても、ユニクロ系でサッとまとめても問題ありませんよ。まじめにフィットネスすれば、ウェアの消耗も激しくなるのでコストも重要ですね。
アネゴ
アネゴ
ニィ
ニィ
高齢者の方で、お孫さんの体操服を借りてジムにやってくる人が少なからずいるのですが、できる限り自前のものを用意することをオススメします。車の運転と同じで、周りの雰囲気に合わせてやるのが、上手くジムを利用するコツです。

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