プールステッィクを使った脚のトレーニング
アクアウォーキングを行うだけでも脚部のトレーニングにはなりますが、かぎりなく全身運動に近いため、もっと脚部にターゲットを絞ってトレーニングを水中で行いたいこともあります。そのような場合はプールステッィク(フォームでできた柔らかくて細長い棒状のもの)のような、簡単に浮力による抵抗を得られるアイテムを使います。まず、プールステッィクを足またはウォーターシューズに巻き付けてしっかり結びつけます。(腰までの高さがあって肩より低い)水位があるプールに入り、身体を安定させるために腕と背中はプールの壁につけて立ちます。足をまっすぐに、膝は固定せずに動けるようにして、プールスティックを巻き付けた方の膝を約90度になるまで持ち上げます。
初めの位置まで戻して、12〜15回またはきつく感じるまで繰り返します。片方の足を終えたら、プールステッィクをもう片方の足またはウォーターシューズに結び付け、同様の運動を繰り返します。
- 腕と背中はプールの壁につけて立ちます
- 両足をプールの底につけ、足を伸ばします
- ステッィクを巻いた方の膝をゆっくり持ち上げます
- もし上げた膝が90度になるころに、膝から先も伸ばします
- 水の抵抗を感じながら、元の位置に戻します
- きつく感じるまで12から15回ほどを目安に繰り返します

水の中での動作は、ゆっくり行いすぎると抵抗が逃げてしまいますので、ある程度の速さが必要です。日常動作の速度を基本にして、少しゆっくり程度を目安にしてみてください。
アクアエクササイズは、年齢、体格、体力のあるなしにかかわらず、それぞれに見合った負荷が水圧としてかかりますので、どなたでも楽しみながら効果的な運動が行えます。自分の都合の良い時間に自分で試すのもよし、地元のプールや大型フィットネスジムで開催されているアクアエクササイズのクラスなどに参加して行うのもよいと思います。地味な運動ですが、トレーニングとしても、美ボディづくり、シェイプアップとしても優秀なエクササイズですので、ぜひ積極的に行ってみてください。
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ライザップの価格は妥当なのか?
まず、ライザップの価格は妥当なのかを検討してみましょう。
結論から言えば、「極めて良心的」と考えられます。週2回、3ヶ月分で432,000円プラス入会金50,000円という価格が良心的と言えるのかについては、他の同内容のパーソナルトレーニングジムでもほぼ同価格帯であることから、人件費や設備維持費を考えるとこのあたりに落ち着くと考えられます。
逆に安くサービスを提供するなら、安物の設備に切り替え、人件費を抑える他ありません。
あるいは、ライザップの設備を使用せず、自宅のジムまでトレーナーに足を運んでもらうなどの方法もありますが、何れにせよ人件費がコストの大半なので、期待するほど安くはなりません。
上の価格から一回分あたりの価格を単純計算してみると、(432,000円+50,000円)÷24回≒20,080円になります。
これだけでみると、ボッタクリ価格に見えますが、以下のサービスの価値が享受できる人にとっては妥当なものです。
- 2万円で一回分の体験学習
- 食事アドバイスを含む
- トレーニング器具の無料使用
シェイプアップ目的の筋トレには、当然のごとくマシンを利用します。自宅でペットボトルに水を入れてダンベル代わりにするようなトレーニングとは、また別の次元のトレーニングです。
それらの筋トレマシンは、それぞれに適切な使い方があり、キモになるのはマニュアルなどに書かれていない運動法です。
例えば息をどのタイミングで吐くのか、どのタイミングで気張るのか、同じマシンであってもどの順番に鍛えるのかなどの、自分自身のベストミックスを見つけ出す作業がコツになります。
このベストミックスは、身体のシェイプアップの進み具合によって、微調整が必要な部分で、このやり方、方法、考え方を身につけることができるのであれば、上の価格は極めて妥当です。
逆に、数週(30日以内)試してみて、自分には身につけられそうにないと考えるのなら、全額返金保証を受けましょう。
大方、シェイプアップ具体に合わせて微調整できるようになる技術が理解できるのは、自分の体に変化が感じとれる2ヶ月程が必要ですので、30日以内で判断するということは、見切り判断になります。これはRIZAPとしても当然で、シェイプアップの奥義は30日間で習得できるわけではないと言う意味です。しかし、理論部分は30日以内で十分すぎるほど教えてくれますので、判断材料としては心配無用です。
2ヶ月目の半ばまで続ける人は、理論だけでの頭でっかちになってしまうことは許されず、実践が求められます。
端折れば、何を食べて、睡眠をとって、筋トレするという単純なスケジュールですが、しっかりと実行することは難しいものです。