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シットアップ(腹筋運動)

【保存版】間違うと逆効果?シットアップ(腹筋運動)の正しいやり方と考え方

2026年4月21日

「腹筋=とりあえずシットアップ」
このイメージ、かなり根強いですよね。

でも実は、やり方を間違えると“腹筋ではなく腰を鍛えている”状態になることも珍しくありません。
今回は、ありがちなNGパターンと正しいやり方、さらに筋トレ全体の中での位置づけまで解説します。

シットアップとは?基本のおさらい

シットアップ基本

シットアップは、いわゆる「上体起こし」。
腹直筋を中心とした腹筋群を鍛える種目です。

step1 仰向けの状態になる

step2 ひざを上げてひざと股関節が直角になるように曲げる

step3 手を頭の後ろで組む

step4 息を吐きながら、おへそをのぞき込むように肩甲骨が床から浮く程度上げる

step5 息を吸いながら、頭が地面に着くぎりぎりのところまで下ろす

step6 上のstep4とstep5の動きを決めた回数分繰り返す

ジムでは、足を固定できる「シットアップベンチ」を使うことが多いですね。

腹筋だけを行う運動が、初心者ほど要注意な理由

結論から言うと、

腹筋を鍛えているつもりで、実は腰に負担だけかけている人が非常に多い

これが最大の問題です。

特に初心者ほど、

  • 反動で勢いよく起き上がる
  • 腹筋ではなく股関節や腰で持ち上げる

といった動きになりがちです。

よくある2つのパターンを比較

❌ パターンA:勢いで一気に起き上がる

腹筋運動A

  • 一気に上体を起こす
  • 太ももに肘をつけることが目的化
  • 反動を使う

一見「効いてる感」はありますが、実際は
👉 腰や股関節ばかり使っている状態

ニィ
ニィ
図のようなタイプの腹筋運動を行う際は、反動をつけてまでやるのはおすすめではできません。関節などを不用意に痛めることになりがちだからです。

✅ パターンB:背中を丸めてから起き上がる

腹筋運動B

  • まず背中(胸椎)を丸める
  • 肩甲骨を浮かせる
  • そこから起き上がる

この動きにすることで、

👉 腹筋+腸腰筋+大腿直筋が連動
👉 実用的な体の使い方が身につく

なぜパターンBが重要なのか?

ポイントはここです👇

筋肉は単体ではなく「連動して働く」

日常動作やスポーツでは、
腹筋だけが単独で働くことはほぼありません。

パターンAのような動きは、

  • 自己満足になりやすい
  • 実用性が低い
  • ケガのリスクがある

というデメリットがあります。

こんな人は特に改善すべき

もしあなたが…

  • ダッシュ時に腰が反る
  • 体幹が弱いと感じる
  • 腹筋をしても効いてる感が薄い

なら、

👉 腸腰筋と腹筋のバランスが崩れている可能性大

この場合は、パターンBの動きを意識することで改善が期待できます。

シットアップはやるべき?結論

ここはハッキリ言います。

👉 やり方を理解していれば「アリ」
👉 間違ったままなら「やらない方がマシ」

さらに言うと、

シットアップはメイン種目ではなく“補助”として使うのがベスト

より効果を出したいなら

腹筋をしっかり鍛えたいなら、

  • スクワット
  • デッドリフト
  • プランク

などの体幹を使う全身種目も取り入れるべきです。

シットアップだけでは、正直効率が悪いです。

まとめ

  • シットアップは正しくやれば効果あり
  • 反動を使うやり方はNG
  • 背中を丸める動き(パターンB)が重要
  • 腹筋は単体ではなく連動で使う
  • メインは全身トレ、腹筋は補助

最後に

「回数をこなす腹筋」から
👉 「効かせる腹筋」へシフトすること

これが体を変える一番の近道です。

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